2017年03月13日

201704 講座のご案内

昨年度お休みしていました自主開催のアンガーマネジメント講座。
協会のホームページに掲載していただく講座を少しずつ再開いたします。

  • アンガーマネジメント入門講座
4月1日(土)15:00〜16:30 クレオ大阪西
90分で、アンガーマネジメントの基礎が学べます。

  • アンガーマネジメントキッズインストラクター養成講座
4月1日(土)10:00〜14:00 クレオ大阪西
子どもさんにキッズ講座を伝えることが出来る講座です。
4時間で、基礎である入門講座に加え、
ワークブックを使って実際にキッズ講座が出来るように学んでいきます。
講座終了後、認定を受けるとキッズ講座を開講することができます。


直接のお申込みは、こちらからお願いいたします。

同時に、アンガーマネジメント診断もあります。
これは、講座の前に事前に行っていただくものです。
自分の怒りの傾向が一目で分かり、セルフコントロールにとても参考になるものです。
是非、一緒にお申込みされてはいかがでしょうか?

アンガーマネジメントは、
自身の「怒り」の感情を上手に扱えるようにしていく心理トレーニングです。
怒りで後悔しないように、是非、一度受講してみてください。
お申込み、お待ちしています。
続きを読む
posted by MACHA at 16:36| お知らせ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年02月27日

授業サポート編

2月24日、アンガーマネジメントファシリテーター仲間と共に、
京都の小学校へ行ってまいりました。

4年生にアンガーマネジメントをお伝えするために、
仲間のファシリテーターが学校から依頼を受け、
賛同した仲間11名が応援に駆け付けたという形です。
以前、野田小学校の授業に参加してくれた仲間も数人一緒でした。

omuro1.jpg

1時間ほど前に現地入りし、準備をした後に全体ミーティング。
今回は、私もサポート側だったので、注意点を聞き、
リーダーが気持ちよく進行できるようにというのが役割。
全員顔を合わせての、意思統一が授業の良し悪しを決める訳ですよね?
ミーティングってとても重要です。
軽く体操もして準備は整い、生徒たちを待つことに・・・。

さて、生徒たちは皆とてもおとなしく、少し緊張した様子で静かに入ってきました。
先生の指示をしっかり聞く態勢が整っているんだなとすぐ感じました。

私が見てきた学校は、こんな静かな生徒は少なかったので、
単純に「エライなぁ〜」「授業やり易いだろうな〜」というのが第一印象。
10時40分からぴったり授業が始まりました。

2クラス合同授業ということで、4〜5人のグループが12組。
それぞれにサポートメンバーが入っての授業となりました。
1つだけメンバーの代わりに入って下さったのは、なんと校長先生。
後半のイライラお助け体操も、会場のど真ん中で一緒に汗を流して下さいました。
どの部分に子どもが反応するのか?を身近で感じていただけた気がします。

気持ちについて考えよう。
いろんな気持ちがあるけれど、自分が嫌な気持ちは受け取らなくても良い。
このことが、今回の肝だったと思います。

受け取るかどうかは、自由選択だということ。
この辺りを中心に生徒たちは学んだことになります。

補足として言うと、
アンガーマネジメントでお伝えしているのは、どうしても許せないとなった時、
怒った気持ちを相手に伝えても良い訳です。
イライラを、きちんと自分の言葉で伝えることも大事だということですね。

コミュニケーションを上手にしていくには、相手のことを思いつつ、
自分のこともきちんと解ってもらえる努力が必要です。
そのため、上手に気持ちのやり取りをしていこうね。
当たり前のことですが、実は、大人でも難しいことなので、
若い頃から気持ちについて考える時間というのは、やはり貴重だと感じました。

omuro2.jpg

今回、私が大きく感じたのは、
地域や学校が違うと、雰囲気は全く違うこと。
担任は、授業を一緒に受けるより子どもたちの様子を知りたいんだということ。
この2つをサポートしていて感じました。

子どもたちの聞く態勢だけでなく、怒りに対する感じ方も違う気がしました。
怒った時、がんがん相手にぶつけて発散してしまう傾向にある地域と、
怒っても相手に言えず自分が悪いんじゃないかとひっこめる傾向にある地域。
もちろん、土地柄だけでなく、生きてきた環境も影響するとは思いますが、
現状に合わせた話を少し入れて考えてもらうというのは、とても有効だと思いますね。

また、私個人としては、担任も生徒と一緒に輪に入ってもらい、
ワークを共にすることで、子ども目線を共有してもらうのがとても大事だと思っていますが、
先生は、全体を見たいというのが本音なんだなと感じました。

それはそれで「有り」だと思うので、学校側と打合せをした上で、
学校側の希望を上手に活かしながら進めていくことが大切だと考えます。
学校と綿密な打合せをし、授業をしたリーダー。
そして応援した多くのサポートの仲間たち。
終わってから、仲間たちの感じる改善点が聞けたのも嬉しかったです。

準備段階からいろんな意見や考えがあって刺激的でした。
自分が企画し、学校と打合せ、授業を行うスタイルとは違い、
考えや思い、伝えたい部分やアプローチの仕方も少し違い、とても新鮮でした。

結局、やり方はどんな形でも、良いんですよね。
子どもたちが理解し、実践してくれれば、それが正解となりますもん。
どのように生徒たちが感じ、どのように活かしてくれるのか?楽しみです。

私も、今後、さらに解りやすく子どもたちにお伝えしていこうと思いました。
共有できたことをしっかり胸に刻み、次に活かしていきます。
posted by MACHA at 16:52| 講座・研修・イベント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年02月22日

子育てママさん講座

一昨年の秋にクレオ大阪子育て館のフェスタでイライラお助け隊を始動し、
昨年の秋には、アンガーマネジメント研修をさせていただいたご縁から、
今年に入り、大阪市内の子育てプラザでアンガーマネジメント講座をいただいてます。
大阪市内24区にそれぞれある拠点が子育てプラザ。
その取りまとめを担っているのがクレオ大阪子育て館です。
クレオ大阪子育て館との共催という形でのご依頼は、本当に有り難いことです。

先日は、大正区で2時間講座でした。

さて、今日は、阿倍野区で子育てママさん対象講座。
今回は先方の要望で、託児なしパターン。
託児にすると、預けている間、逆に気になってゆっくり受けれないからと希望があったそう。
とはいえ、さすがに託児無しでいけるのか?
先方も検討された中でのご相談。
確かに、やってみないと分からない部分はありますからね。
それならば、まずは、誰かがやってみないと・・・。
という訳で、興味もあって、即快諾。
事前に話を聞いていたのは、乳幼児を連れたママさんだということ。
お子さんを横で寝かせつつ受けるというスタイルにトライすることになりました。
20170222_095732.jpg

ところが、実際に集まられたのは、歩き出したお子さんとママさんたちが多数。
あらら、思ったより大きいんじゃないですかぁ?

部屋は、あっという間にいっぱい。
20名以上のママさん+お子ちゃまたち。
きゃっきゃと子どもたちが走り出しました。
当日受付だったので、担当さんたちもびっくり。
初めてプラザに来られた方もいたようです。
集計が届きました。
26組中、男児16名、女児12名、保護者女性26名…合計54名でした。
まぁ、賑やかだこと。
何て元気なんでしょう〜
子育て中のイライラ解消術 008.JPG
子どもたちに負けないよう話していたら、部屋の乾燥に堪えられず咳き込んでしまったり、
あったか日差しで背中がぽっかぽかしてきたり…。
途中何度か皆で手遊びしたり、休憩を入れながら進行。
とても賑やかな会場になりました。
「みんな〜、お姉さんの話、聞いてね♪」(笑)
と、久しぶりに子どもショーのお姉さん復活です。

同じ年代の子どもさんを持つママたち。
子どもが騒がしい状態でも、動じることなく対応し、しっかり受講。
ママさんってさすがだなぁ〜と思って見ていたんですが、
『子どもに構ってる暇はないという感じで、皆さんとても熱心ですねー』
担当さんの言葉は、とても印象的でした。

1時間という短い時間でしたが、とても楽しい空間となりました。


託児があった方がゆっくりできるかなーというアンケートあり、
子どもと一緒に受けられるので助かりますという意見もあり。

子育てをしていても、育児休暇中でも・・・。
向上心は忘れない。ママさんは、やはり強いです。

そんなママさんたちをもっと応援したいなと思いました。
子育て中のイライラ解消術 001.JPG
多少うるさくなったとしても、託児なしで受講出来ることが嬉しい。
そう思う方が意外といるんだということが分かっただけでも収穫です。

今後、どちらの形を採用していかれるのか?
どちらになってもとても楽しみです。
だって、お通夜みたいに静かな講座より、ちょっと大変な方が面白くて好きですもの。


ママさんたちが安心して受講できる空間作りと、イライラを少しでも解消するお手伝いが出来るなら、
私は、そんなご要望にしっかりお応えするのみでございます。これからも頑張ります。
posted by MACHA at 22:23| 講座・研修・イベント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年02月12日

さぁ、一歩を踏み出そう

日本アンガーマネジメント協会には、
子どもたちにアンガーマネジメントをお伝えすることが出来る
キッズインストラクターという認定資格があります。
私もかれこれ4年前に取得し、その後、ファシリテーターになりました。

精力的に活動される方は、登録後すぐに講座を開催したりと
お忙しくされるんですけどね。どうも私は腰が重くて・・・。
なかなか活動をせず仕舞い。

これじゃ、いけないなとファシリテーターになってからは、
活動を定期的に行っていこうと決めて、動き出したんですね。

で、です。
実際にキッズインストラクターしか資格を持っていない方は、
初期の私のように何をどう動いていいか分からず、困っている方が多いことに気がつきました。

せっかくお伝え出来るのにもったいない!

とはいえ、まだまだ不安という状況なんですよね。

そこで、キッズインストラクターの方々と一緒に話し合いから始め、
イベントが出来るようになればいいなと思い至りました。

昨日、2月11日、1回目の会合。
4名のキッズインストラクターさん。
なんと和歌山からお二人もご参加。
動きたくてウズウズし始めてる証拠ですね。
じゃぁ、一歩踏み出しましょう!と言うと、そこで躊躇。
まだまだ、独りではこわいんですかね。

だったら、独りでなくても仲間がいるじゃない?
そのために、集まったんだし。

お互い意見を出し合い、互いに協力する。
こんな心強いことって無いですよね。
分からないこと、不安なことも皆に聞けば解決出来るし。

ちょっぴり霧が晴れたように、帰る時はみんな爽やかな笑顔。
う〜ん。素晴らしい!
という訳で、ちょいちょいキッズインストラクターさんたちに会って
今後、コラボでもしていくための準備を始めるつもり。

もちろん、イライラお助け隊の活動も地道に続けてまいります。

皆さ〜ん!
関西圏で行われる子どもイベントがありましたら、是非、お声かけくださいませ。
30分ほどのイベントから、1時間程度のキッズ講座まで。
ご要望に応じて、何でもさせていただきますよぉ。

その他、親子講座や、子育てママさん講座。
小学校へ授業なども精力的に行っております。
詳しくは、anger☆osyaberi.comまでお問い合わせください。
posted by MACHA at 16:44| Comment(0) | エッセイ・エピソード | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年01月07日

アンガーマネジメントで心と体を健康に!

明けましておめでとうございます。
2017年となりました。
いやー、めでたいです。

目出度い、めでたい♪

というのも、私事ではありますが、
昨年の年末年始は、体調不良で何一つ出来ず、ずっと臥せっていたのです。
しかも、病状が次々と襲いかかり、10月末まで苦しめられたんですね。
そのため、1年が経った12月29日を無事に迎えられたことがまず有難く、
痛みもなく年を越せたことの幸せを噛みしめた正月となりました。


思い返せば、この1年はついイラッとしがちでした。
日々襲ってくる痛みに対し、無性に腹が立つことがあったんです。
どうすることもできないと解っていても・・・です。

アンガーマネジメントで言うところの、イライラを落ち着かせる深呼吸とか。
そりゃぁ、いろいろとやってみる訳ですよね。

自分の持っている第一次感情。
イライラ水を溢さないように上手にセルフコントロールしよう!

よーく解ります。理解は出来ているんです。

それでも、体に不調をきたし、『痛み』となって出てくると、
そのセルフコントロールが本当に難しいものだと痛感しました。

心のコップに『痛み』が入ると「不安」や「苦しみ」も一緒に増えました。
しかも、痛み止めがなかなか効かないと、それだけでイライラするんです。
「早く効いてよ!」とか「どうして効かないの?」とか。

訳もなく悲しくなったり、痛みに無性に腹が立ったり。
これって、本当にどうしようもないこと、どうすることも出来ないこと。
つまり、この状況を変えることが出来ないことばかりです。
変えられないけれど重要ってやつです。

痛み止めを飲んでそれなりに対処し「緩和する」ことは出来ました。
けれど、緩和されただけで痛みや違和感はずっとありました。
しかも、その緩和だって数時間しか持たない状況。
結局、状況を変えることは、ほぼ出来ない日々だったのです。

この状況を何とかしたいのでとても重要なんだけれど、
どうすることもできないじゃん!
とまぁ、どうにもこうにも心と体がチグハグになるんですね。

元々、何事も大らかに考える方なので、ここまで追い込まれると
「寝てても起きてても痛いってどないしろっちゅうねん」
「薬飲んでも痛いって何なん?痛み止めの意味ないじゃん」
「しゃーないなぁ、どないもこないもでけへんし」
「この体験、笑うしかないやんなぁ」
「誰もが体験できることちゃうし、もぅ楽しむしかないんちゃう?」
とまぁ、呆れるくらいに気持ちの切り替えが早かった訳。

友達から「大丈夫?」と聞かれても
『大丈夫ちゃうけど、なるようにしかならんし(笑)』
ズシンと痛みがあっても、こんな返答をしていたと思います。
気楽に考えられる自分で良かったと思いましたね。

どうしようもできないことは「流れに任せてしばらく放置しよう」
これって、理に敵ったことなんですよね。痛感です。

そのためでしょうか。
この1年を体験したことで、自分自身の考え方が随分変わった気がします。

心も体も健康が一番。
痛烈にそのことを実体験した1年でした。

怒ってしまってからどうしようということよりも、
怒らないようにしていくにはどうすればいいのか?
という部分にフォーカスしていきたいと思うようにもなりました。
未然に防ぐことってとても大事ですもんね。

病気にならないように「予防」が大切なようにね。
自分の心も収拾がつかなくなる前に何とかしたいもの。

今年の私の合言葉。
痛みは、体も心も傷つける。
だから、アンガーマネジメントで心と体を健康に!


世界にたった1つしかない自分の体と心。
大事に扱って、しっかりケアしていきたいですもんね。

皆が笑顔になれるようにしっかりとお伝えしていきます。
posted by MACHA at 03:33| Comment(0) | エッセイ・エピソード | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする