2014年12月17日

自分に向き合う時間を持とう

こんにちは。
アンガーマネジメントファシリテーター池田真茶です。
ピアメディエーションのブログにもジェットコースターの気分という記事を掲載しましたが、
私の関わっている生徒たちは、日々、何かにつけてイライラしています。

11月に授業におじゃましたF高校もそうでした。
先生方が、アンケートを取ってびっくりされていたんですよね。
ちょっとしたことで、日々イラッとしているってこと。

この時は、本当に困りました。
やはり、アンガーマネジメントも万能ではないんだなと。

そりゃそうですよね。
まずは、知らなきゃ!

知らない人が出来る訳はないですし、仮に少し知っていたとしても、
感情を静めるために、自分で考えたり、動かないといけない訳です。

当たり前じゃん!

そうなんです。当たり前なんですけどね。
感情をコントロールすることが苦手な生徒さん相手には、
なかなか通用しないんです。はい。

けれど、地道にコツコツと伝え続けることで、
ほんの少しずつですが変化が見て取れるようになってきています。

1.まず、アンガーマネジメントを知ってもらう
2.1つでも日常でやってもらう
3.実践してみて、気持ちの変化を感じてもらう

イラッとしたり、怒りだったり。
それを貯金したところで良い事なんてありません。

怒りって、とても体力が要りますよね?
自分にとってより良いものに体力やパワーを使っていきましょう。

どうすれば自分が変わっていけるのか?
イライラせずに楽になれるのか?
自分自身で最善策を考えて行動していく方が良いと思いませんか?

笑顔の貯金が出来ますように・・・

怒る必要があるのか?
怒るほどでもないのか?
自分の怒りを仕分けし、要らない怒りは捨て去りましょう!

簡単に言ってくれるね。
なんてお叱りをうけるかもしれませんが、逆に難しく考えていませんか?

気分が落ち込んで自分の気持ちがジェットコースターのようになったら、
ゆっくり呼吸を整え、それから自分の「気持ち」に向き合ってみて下さいね。

全ては自分の感情な訳ですから、ちゃんと向き合えばコントロールできるんです。
どんな「気持ち」なのかが解れば、きっと楽になります。

地味な作業かもしれませんが、自分のことを一番解っているのは自分。
だからこそ、時間をかけて、自分の感情に向き合ってほしいと思っています。
posted by MACHA at 02:03| マネジメント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年12月12日

気持ちを考えてみる

私は、コミュニケーション関連の講座でワークをよくします。
「言われて嫌な言葉は?」
「やられて嫌な事は?」
「嫌な事をされたら、どんな気持ちになるだろう?」
などをみんなで話し合って出しあうんです。

みんなに共通してる部分が見つかるかと思います。
共通した「嫌なこと」は、相手にもしない方が良いよね?
って言葉が引き出せたら、少しはモノの見方が変わると思いません?

当たり前だけど相手にも気持ちがある。
自分の「気持ち」が大事であれば、相手の「気持ち」だって大事じゃない?
だから、目には見えないけれど、そのお互いの「気持ち」は大事にしなきゃねって。

簡単そうに思えるけれど、これって伝えるのは意外と難しいですよね。
アンガーマネジメントに限らず、全ての基本となる「気持ち」

たまには、自分の気持ちについて考えてみる時間を作ってみると好いですよ。
posted by MACHA at 20:14| マネジメント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

どうしてイライラするの?

先日、人権HRでお伝えしに行った時のことです。
20分程度の案内があり、アンガーマネジメントを学ぶんだよ。
という風に、学校側では数日前に事前学習があった訳ですね。
そこで、簡単なアンケートをしてもらっていました。

で、事前学習で分かったのは、
生徒さん達が、かなりイライラしているってこと。
それは、先生方もびっくりすることのようでした。
もちろん、イライラの度合いも大小様々な訳ですが・・・。

表面上は全く見えないものなだけに、
生徒の事前内容は、先生方も驚きを隠せません。

おかげで・・・とでも言うのでしょうか。
お伝えしていくうちに、生徒たちの反応が楽しくなってきました。

というのも、普段関わらせていただいている高校の生徒さんも、
何か分からないけれど、日々、イライラしているんです。
で、たった30分であってもクラブに来てみんなと会話をし、気持ちをリフレッシュ。
みんなが明るい表情に変わった頃にクラブ時間が終了。
笑顔で部室を後にする・・・という感じだからです。

LINEなどでのやり取りで、文字やスタンプからのすれ違い。
表面上は、ちょっとした言葉尻や感じ方の違いによるトラブル。
実は、直接の喧嘩よりも根深いものになっている気がします。

顔や声の表情がないために、どんな気持ちなのかが分からない。
例えば、返事の「はーい」という一言も、
賛成なのか、イヤイヤなのか、とりあえずなのか・・・
真意を掴むには、やはり直接話し合わないと無理なことが多いんです。

そんな訳で、どうしてイライラしてしまうのか?
自分の気持ちと向き合い、感情について考える時間を持つ。
そして、イライラしたらどんな気持ちになるのか?を一緒に考え、
「イライラして良いことある?良いことなんて何もないわぁ〜」
そんな風に、みんなで笑い飛ばしていきたいのです。

という訳で、先生方としては、少し戸惑われたのかもしれませんが、
私的には、表面に出て来ていない悩みと向き合う時間が大切だと思うので、
お伝えしながら生徒たちのちょっとした表情や発言の変化が嬉しかったのです。

おかげで、アンケートには「聴いて良かった」と書いてくれる生徒もいて。
私の方まで笑顔になれちゃった訳です。

社会人になる前に・・・。
知ってると知らないとでは大違い!

人権HRの学習時間2コマを使って、生徒たちと一緒に考えていきませんか?
お問合せは、こちらへ macharin(at)osyaberi.com 

生徒たちのためにも、アンガーマネジメント始めてみませんか?
posted by MACHA at 02:16| マネジメント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年12月14日

一筋縄ではいかないけれど

自分の意見が通らない。
それは、状況によってはとてもムカつくことだったりします。

思い通りにいかないと、急に態度を変えてしまう生徒さんがいます。
本人だけでなく、私たちみんなが既に解っていること。
子どもの頃からのクセみたいになっている様子。
だから、なかなか認められないんでしょうね。

どうしても、ネガティブな発言を急に始めます。
しかも、言わなくてもいい発言までしちゃう。

それが自分をさらに追い込んでいくってことも、本人は解っている様子。
けれど、一旦言い出すと止まらないんですよね。

ストップシンキングですよ、ホント。

きっと昨日は、アンガーログを書き連ねてるだろうなぁ…
トホホ。

自分の感情としっかりと向き合うってとても大変な事。
改善していくには、時間が必要なんだなと感じています。
もちろん、周りが感情的になっては本も子もありません。

特に、子どもさん相手の場合、
ゆっくりと対応していかないといけない場合が多い気がします。
それまで、機会がある度に、お伝えしていこうと思います。

自分を追い込まず、相手も追い込まない。
何でも自分で決め、相手のせいにしないことをお伝えし続けています。

それでも、この子は、この1年で見違えるほど笑顔が増え、明るくなったんです。
私は、この子が卒業する時に、満面の笑みであって欲しいんです。
根気よく接していこうと決めて、この一年対話を繰り返してきました。
が、ここまでココロを開いてくれただけでも大変でしたからね。
気持ちを落ち着かせながら、1つずつクリアしていってくれたらいいな。

ある日、ふと気づいてくれるんだろうと信じています。
それだけで私は嬉しいですから。

そのうち、24Hアクトカームさせてみよっ。
posted by MACHA at 16:57| Comment(0) | マネジメント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年12月08日

あなたはどのタイプ?

日本アンガーマネジメント協会が、
何と太っ腹なことに、無料の「怒りタイプ診断」を発表しました。

ご案内が来てすぐに私も試してみたのですが…。

タイプ診断.jpg
まぁ、結果は案の定。

なかなか当たっていて、自分を見直す意味では参考になると思います。

怒りについてもそうですが、基本的に自分から発信していることって、
何かに映し出さないことには「自分には見えない」んですよね。

ですから、客観的に自分を見直す材料としてはいいんじゃないかなぁ。

という訳で、是非、あなたもお試しあれ!

怒りのタイプ診断 ← こちらからポチッとどうぞ。
posted by MACHA at 09:56| Comment(0) | マネジメント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする