2015年01月31日

アンガーマネジメント関連noオススメ本

この間、テレビや新聞で見たんだけど
「アンガーマネジメント」って、一体どんなものなの?

ちょっぴり興味はわいたけど、カタカナ言葉だし・・・。
講座もあるって言ってたけれど、なんだか難しそうだし・・・。
仕事や育児で忙しくて、なかなか時間もないし・・・。

そんな方に、まずオススメするのが自分時間で手軽にできる読書。

日本アンガーマネジメント協会の安藤俊介代表の本を始め、
協会の先生方が執筆されている本がたくさんあるんですよ。
どれも読み易いし、アンガーマネジメントが理解できると思います。

まずは、気になった1冊を読んでみてはいかがでしょう?



より興味がわいたら、入門講座で学びを定着させてみては?

自分の感情と上手に向き合い、より楽しい生活を目指すなら・・・
まずは、自分に適した方法を見つけて工夫してみることからです。
気になった時が、始め時なのかもしれませんよ。
posted by MACHA at 01:58| キニナル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年01月23日

興國高校 研修編

学校の雰囲気があまりにも印象的だったので、
どうしても書き残しておこうと思い、前回は、興國高校印象編を書きました。

さて、いよいよ研修の様子です。
1月16日。
日本アンガーマネジメント協会関西支部のファシリテーターとして、
大阪の私立高校 興國高等学校へ研修に行ってきました。
70名を超える教員研修は、8階の見晴らしの良い食堂で開催。
男子生徒の胃袋をギュッと掴む食堂は、研修にも使えるホールになっていました。
放課後でも美味しそうな香りが漂っているんですよね〜
きっと美味しい。間違いない。そう感じることが出来ました。

スポーツで感情的になって失敗しないためには?
受験勉強の結果に成果が出ず焦ってイライラしてしまったら?
実際に生徒たちがアンガーマネジメントを知って変化はあるのか?
など、アンガーマネジメントの効果にとても興味があるんでしょうね。
進学だけでなくスポーツにも力を入れている学校だけありますね。
とても熱心に受講して下さいました。

タイトルは、「教育現場におけるアンガーマネジメント」
教育現場におけるアンガー 興國高校.jpg

ワークを取り入れ、考えていただけるように工夫しました。
1人で考えるのではなく、意見を出し、グループで確認する。
グループワークって、簡単なようでとても大切だと思うんです。

授業や部活動、もちろん講座でもなるべく取り入れています。
難しい言葉は知らないし、上手くお伝え出来ないので、
その代わりに、1つでも感じてもらうことを心がけています。
実際に体験し、自分が良いと思うことをしっかりお伝えするようにしています。

自分と他人の考えを「見える化」して、違いを知る。
他人と違っていても良い。恥ずかしがることはないんだという思い。
この体感があるかないかで、その後の展開が違ってくると思っています。

アンガーマネジメントの「べき」でよく使用する目玉焼きの話も、
こういったことが前置きにあると、『面白いね』となる。

考え方も違うし、許せることもみんな違うなんて当たり前。
漠然とそう思っているだけで、実際は考えたことがない訳です。
だから、改めて考えてみるだけで変わってくるんですね。
イラッと来た時の、本当の気持ちを探っていく。
という部分に、みなさんとても関心があったようです。

それでもイラッとくるか?
だから面白いと興味を抱くのか?

ちょっとだけ前向きな発想に変えられるかで違ってくる。
意識が変わると、気持ちも変わってきますもん。
自分の気持ちと上手に付き合っていければ嬉しくないですか?
何でも急に全てを変えるのは難しいけれど、たった1つだけでもいいんです。

『塩であるべき』の人だって、他人の『マヨネーズであるべき』という話を聴き、
「おっ、自分とは違うけど、そういう選択もあるんだ。いっちょ試してみるか!」
と、『他人のべき』に興味を抱くことが出来れば・・・
ほんの少し、自分の器が大きくなる気がしませんか?

怒りも楽しみも。
全ては自分の思いからくるわけで、現状をどうすれば楽しくしていけるのか?

どちらを選択しても間違いじゃない。
けれど、自分がつらくなる選択はもったいないですから。
ほんのちょっとしたことであっても、後悔しない選択が大事ですね。

日常で生徒たちと関わる中で、感じること。
それは、話し始めると止まらないくらいたくさんあります。
アンガーマネジメントをお伝えすることで、変化が生まれてくることは経験済み。
スポーツや受験にあたっての対処方法も、日常で活かされることの延長です。

結局、怒るのも怒らないのも、自分が決めることですからね。
ちょっとしたことの積み重ねなんだと思っています。
日常で、いかに楽しみに変えていけるのか?
怒る必要があるのかどうかを仕分けていくことは、実に理に適っている。
私なりに体感し、辿り着いた答えです。

興國高校の先生方にとって少しでも参考になれば幸いです。
これからも実体験を交えながら、伝え続けていきます。
1人でも多くの方が「笑顔」になるために・・・
posted by MACHA at 14:39| 講座・研修・イベント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年01月17日

興國高校 印象編

天王寺区にある私立の男子校。
濃いグリーンの落ち着いた制服。
ちょうど下校時間だったので、行き交う生徒たちの雰囲気が見て取れました。
交差点には担当の先生が立ち、下校をサポート。
歩道をきちんと歩いていて、きちんと身だしなみが整ってて。

当たり前の話なんですが、こういったちょっとしたことが、
実は、学校の雰囲気を形成している大事な要素だったりするんですよね。
だからでしょうか。とても気持ちいい。
学校内に入る前から、とても心地好さがありました。

さて、学校に入るとそれはもう近代的。
そんな興國高校の校舎は、8階建て。
入ってすぐ見えたのは、人工芝のグラウンド。
サッカーの練習をする生徒さんたちの熱気が伝わってくる近さです。
グラウンドを見守っている感じと言うんでしょうか。
玄関を入ってすぐに同じ高さに緑のグラウンドが見えるのは衝撃的でした。

願書受付の季節のため、夕方までは玄関先で受付作業がありました。
そのため、1人でも多く研修に参加できるようにしたいとご要望。
どうやら先生方も熱心なようです。
スタート時間を遅らせることで、70名以上の参加となりました。

まず驚いたのは、男子校の先生は男性ばっかりだったこと。
当たり前のことなんでしょうが、男性社会なんですね。
後ろから見ると、会社の社員研修のような雰囲気がありました。
というのも、先生方が全員スーツだったんです。
府立高校に行くことが多いからか、興味深い体験ばかり。
校風って、こういった先生方の賜物なんだなぁ。

こっそり、後ろからその様子を写したんですが、
どうやらちょっとした手違いで生徒にデータを消された模様。
残念ながら、研修の写真は一切残っていません。

授業やクラブの様子を撮っていて、先日クラブ中に生徒に貸したんですよね〜
フラッシュにするやり方が分からんと弄っていたのは知ってましたが、
半月分のデータが無くなってしまったーーーーー。
おっと、怒っちゃいけない! アンガーマネジメント!!
だって、貸した私も悪かったんですよね。トホホ。

ところで、会場にいた女性はたぶん私を含めて4〜5人。
その一番先頭に座っていらっしゃったのは、校長先生。
女性校長が男子生徒2000人を超える大所帯を切盛りされている。
『とってもカッコイイなぁ』と思うことばかり。

しかも、校長先生が率先して研修を受けられるってなかなかありません。
大抵の場合、管理職の方は、後ろの方でワークに参加することなく聞いていて、
途中、電話などで退席されることが多いんですね。

なもんで、管理職の方々が前の方に座り、ワークにも参加される学校は、
とても熱心な先生が多いと私は感じる訳です。はい。

瞳をキラキラさせて、最初からずっとワークをしてくださる校長先生。
『見倣わなきゃいけないなぁ』っと思った私。
研修に来てるんだか、学ばせてもらってるんだか・・・。

のっけから色々と感じることがあり、私のテンションも上がりました。
きめ細やかな配慮が行き届いているステキな高校だと感じました。
posted by MACHA at 02:01| 講座・研修・イベント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年01月15日

ペットだってイラッとする

我が家にうさぎがやってきて11年が経ちました。
真っ白なうさこ(来実ちゃん)ですが、瞳は赤ではなくグレー。
吸い込まれるようなクリクリの瞳で、ペットショップで私を観た。
と、思ったのが出会い。

人間で言うと、100歳超えをしてもなお食欲だけは旺盛です。
そんな来実嬢ですが、よくイラッときています。

この季節、暖かい場所を知ってるんですね。
そう、こたつの中。

なので、すぐに小屋から出たがります。
足腰が弱ってきて、到底飛び降りられないはずの高さから、
飛び降りて来ようとするんです。

イラッとさせないように…
人間である私たちの方が、日々、気をつける毎日です。

「怒り」という感情は、誰にだってあるもの

うさこと遊んでいて、本当にそう思います。
ペットだってイラッとするんです。
特に、うさぎってワンとかニャンとか声を出せない訳です。
なので、目力というものがものすごく強い。
眼光鋭く訴えてくるんですよ。はい。
それはもう怖いくらいに、じーーーーっと見つめられて・・・。
自分の思いを主張しているんですよね。

ちゃんと私たちの言葉を聴いています。
あっぱれというほかありません。

まぁ、お腹を空かしててご飯を欲しい時、
さすがに6秒は待てずに餌と間違って手を噛んできますけどね。

貰えないと解れば、ふて腐れて小屋にこもり、ウトウト。
なるべくお腹が空かないように工夫するんですよね。
そう、この状況を変えられるか?うさぎも仕分けしてるって訳。

状況的にご飯を貰えそうになければ、寝るんです。
貰えそうだと感じたら、目で訴えてアピールする。

私たちが分かっていてもなかなか出来ないことを
実は、うさこに先を越されてるなんてね。オソレイリマシタ。

皆さんのお宅はどうですか?
一緒に暮らしているペットは、イラッとしますか?
意外と、私たちよりも素直に表現しているかもしれません。
学ぶことが多いかもしれませんよ。
posted by MACHA at 00:00| エッセイ・エピソード | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする